野良ネコ『まめ』から家族『まめ』に!Dear.こげんたを読んで『まめ』を拾った時を思い出しました

こんにちは。

はなそです。

ぼくは動物が大好きです。

動物と一緒にいるだけで元気が出てきます。

動物といるときは、

素の自分になれます。

動物の前だと気取らなくていいんですよね。

今日は動物についての本を読みました。

Dear.こげんた


君はぼくの声になる-歩きはじめたそれぞれのこげんた物語


Dear.こげんた この子猫を知っていますか?

↑この本は虐待された子猫のこげんたちゃんについてです。

こげんたちゃんは一時期ニュースになりました。

当時、

ニュースや噂では聞いたことがあったのですが、

事件の概要をネットで少し調べただけでした。

しかし、

最近、

この本を勧めていただいたので読むことにしました。

そして、

本を読んだ後、このニュースを調べて見ました。

ネットで調べたら画像はすぐに出てきました。

もう悔しくて悔しくてたまりません。

胸とお腹のあたりがモヤモヤして苦しいです。

ぼくは猫が大好きで三匹飼っています。

その内二匹は拾ってきたネコです。(一匹は拾ってきたネコの子ども)

そのネコたちのことを思い出してしまいました。

野良ネコ『まめ』との出会い

拾ったネコの一匹『まめ』とはマックの駐車場で出会いました。

ドライブスルーでハンバーガーを買って、

駐車場で食べていました。

そうしたら、

どこからか

「ミー!ミーーーーー!ミーーーー!ミー!」

という子猫の鳴き声が聞こえました。

どこにいるのかなと思い、

窓を開けて探すことにしました。

じゃあ、

駐車場の端っこに、

こちらに向かって必死で鳴いているシャム猫の赤ちゃんがいました。

その子猫をよくみて見ると、

鼻水と目ヤニでグチャグチャでした。

涙がたくさん出てました。

よろよろしていました。

見るからに弱っていました。

でも、

そんなに元気がないのに、

これでもか!

ってくらい一生懸命鳴いていました。

喉が潰れるくらい精一杯の声で、

一生懸命鳴いていました。

小さく、細い声だけど、

命のこもった声でした。

まめは

泣き叫ぶしかできなかったんだと思います。

一人ぼっちで怖くて、

お腹も空いて、

でも、

どうしていいかわからかったんです。

ぼくが敵か味方かわからないけど、

「助けて!助けて!」

って言うしかなかったんだと思います。

そのまめを見て、

「もし、

ハンバーガーを分けてあげても、

数日長く生きることができるだけだろうな」

「もしかすると、

この後、

すぐ車に撥ねられるかもしれないな」

と、

感じました。

考えているうちに、

気づいたら車に乗せてしまっていました。

野良ネコじゃなくなった『まめ』

助手席に乗せてハンバーガーのパンの部分をあげました。

でも、

ほとんど食べませんでした。

まだ、

ミルクを飲んでいるくらいの大きさだったんだと思います。

安心したのか、

シートの上で、

おしっことウンチをしちゃいました。

その後も、

ずっと大声で鳴き叫んでいました。

「もう大丈夫やよ。怖くないよ、」

って何回もなでながら言いました。

それでも、

落ち着かず、

泣きながら、

ずっと歩き回っていました。

シートから落ちないように、

なんとか手で行く手を遮りながら運転をし、

無事、

家に到着しました。

汚れがひどく、

ノミがいそうだったので、

まずお風呂に入れました。

嫌がって怖がったけど、

何とか綺麗に洗いました。

お風呂の後、

家にあった牛乳を水で薄め、

レンジで温めてあげました。

ビックリするくらい必死で飲んでました。

よっぽどお腹が空いていたんだと思います。

↑お風呂が終わって、

ミルクを飲んで、

毛も乾いてきました。

この辺りから少し安心し出してます。

ライターより少し大きいくらいでした。

お腹もふくれ、

ホッとしたのか歩き回らなくなりました。

今度はウロウロ歩き回るのではなく、

ぼくに近づこうとしてきました。

ぼくが寝転んでいると、

ぼくの顔の近くに来ようと必死で近づいてきます。

顔の横に来ると、

驚くほどすぐ寝ちゃいます。

本当に本当に疲れていたんだと思います。

本当に本当に怖かったんだと思います。

こんなに弱くて小さいのに、

本当によく頑張ったなって、

すごいなって、

めちゃくちゃ感動しました。

でも、

毛が顔に当たると

痒いので、

何度もお腹の上や、

脇のところに戻しました笑

すると、

すぐに目を覚まして、

顔の横に戻ってきます。

やっぱり、

ネコにとっても顔って大事なんだなって思いました笑

そこに存在を感じるんだなって。

大切な家族『まめ』

後日、

病院にも行きました。

野良ネコは病気にかかっていることが多いからです。

検査結果が出るときはドキドキしましたが、

結果は全部陰性!

新しい家族は元気いっぱいです!

家の障子も全部破ってくれました!

ソファーもビリビリです!

↑膝の上が大好きのまめ

↑隠れんぼも大好きです!

今、

まめは大きくなって、

子どももいます。

まめが幸せかどうかはわかりませんが、

ぼくはまめがいてくれて幸せです。

ぼくがトイレに行くときも、

お風呂に入るときも、

ずっと入口の戸の前で待っててくれてます。

朝起きる時も、

夜寝る時もずっと一緒です。

『こげんた ちゃん』と『まめ』

ぼくはどうしてもまめとこげんたちゃんを比べてしまいます。

こげんたちゃんは腹ペコで歩いている時、

どんな気持ちやったんたろ?

さまよっている時に助けてくれる人と出会って、

どれくらい嬉しかったんやろ?

お腹ペコペコの時、

缶詰をもらって、

死ぬほど美味しかったんちゃうかな?

やっと安心できたと思ったら、

いきなり縛られて、

どんな気持ちになったんかな?

尻尾を切られた時、

何が起こったのかわかったんかな?

どれくらい痛かったんやろ?

どれくらい怖かったんやろ?

まさか、

その後、

あんな目にあうなんて思ってなかったよな。

もし、

こげんたちゃんが違う誰かと出会っていれば、

ご飯も毎日お腹いっぱい食べることができて、

友達や家族もできたかも。

ウッドデッキで日向ぼっこしながら、

ブラッシングをしてもらえたかも。

寝るときは、

ベッドで腕まくらで毎日寝れたかも。

大切にしてくれる人なんていっぱいいるのに。

ぼくの1日なんかあっという間に終わってしまうけど、

その1日も真剣に使えば、

できることはたくさんあるのかなと思いました。

はなそ

最後までお読み頂きありがとうございました。

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