PSVRバイオハザード7さつまいも事件!怖すぎVR史上最大の事故

こんにちは。

はなくそです。

今回は少しだけゲーム内容のネタバレあります。

この事件はこれは2018年2月に起こりました。

ぼくが大学受験で失敗し落ち込んで、

VRワールドに逃げ込んでいる時に起こった出来事です。

参考

https://hana-kuso.com/post-239/

朝から現実逃避

その日は朝から現実逃避していました。

昼からは留学エージェントにカウンセリングの予約をしてあり、

(このカリフォルニアも現実逃避)

https://hana-kuso.com/post-132/

その時間までVR世界に逃げ込むことにしたのでした。

VRを装着し、

朝から出陣です。

↑朝っぱらからこんな感じです

ところで、

この日の三日前くらいまでは大学入試の追い込み時期でした。

寝ても覚めても勉強です。

一番脳みそがクリアな朝は、

論理をやってました。

そのため、

早く起きても朝から脳ミソは全開です。

その研ぎ澄まされた脳ミソはバイオハザード開発陣が用意してくれた恐怖を余すことなく捉えます。

ちなみに、

ぼくはVR酔いがすごくヒドいです。

バイオハザードに関してはスカイリムほどはひどくないのですが、

連続でプレイするのは15分が限界です。

(VR酔いだけでなく怖過ぎて心臓が長く持たないのも理由の一つです笑)

だから、

何度も何度も休憩しながらストーリーを進めていきました。

ついに鉄砲を手に入れチェーンソーと対決!

もちろん最初はボロ負けです。

その後も何度か挑戦しましたが、

倒せませんでした。

昼メシの時間!イモ発見!

怖いし勝てんし酔うしお腹すいたし、

ということで休憩することに。

食料を探したのですが、

見つかったのはサツマイモだけでした。

これは受験前に母が送ってくれた荷物の中に入っていた芋です。

荷物の中には応援の手紙なども入っていました。

この芋はばあちゃんの畑で取れたイモでした。

ばあちゃんは最近亡くなりました。

そのばあちゃんが生きているときに、

ぼくとばあちゃんで、

一緒に芋の苗を畑に植えました。

その畑で取れた芋です。

それを母がおっさん受験生を応援するために送ってくれたのです。

母のことやばあちゃんのことを思い出してしみじみしました。

こんなクソ野郎を応援してくれて、

それなのに受験を途中で投げ出してしまって。

色々考えてたら、

悔しくて、情けなくてまた涙が出てきました。

こりゃいかんと思って、

イモを食べてお腹を満たしバイオワールドに帰ることにしました。

しかし、

お腹を満たすためにイモを食べたいのですが、

どうやって食べればいいのかわかりません。

色々思い出してメソメソしながらも、

クックパッドで調べました。

レンジで蒸しいも

調べたところ20分くらいかけてじっくりレンジした方が美味しいとあったので、

そのプランを採用しました。

イモを水道でビショビショに濡らしラップに包みレンジに設置。

W数をいくつにすればいいのかわからないので600Wにしました。

ちゃんとしたW数はクックパッドに書いてあるはずですが、

時間が合ってたらW数は何でもええやろくらいで思っていました。

いつもレンジを使うときはお任せモードを使っているので、

どの程度のW数にすればいいのか想像もつかなかったんですよね。

ぼくの頭の中は、

「生の芋はマズイからできるだけ温めなあかんな。あれ?でも800Wやと3分までしか出来んぞ。そんなら、次に熱い600Wやな。」

という流れでした。

待てないからバイオ再開

もちろんレンジの前で20分待つことはせっかちのぼくには不可能です。

だから、

イモ料理(ふかし芋)が完成するまで、

バイオワールドにリベンジをしに行くことに。

チェックポイントから復活して、

再度、ハンドガンを手に入れリベンジ!

でも、

また負けます。

頭狙うの難しい!

めげずに何度も挑戦!

心臓は限界に近づいていますが、

「あと少しで朝飯や!レンジの前で待つわけにはいかん!」

と、

効率主義の自分を奮い立たせました。

いつもなら15分で休憩しているのに。

しかし、

また敗北。

この時に、

「あれ?負ける時ってこんな警報の音しとったっけ?」

って一瞬思いました。

「キュイーン!キュイーン!」

って鳴っていたんですよね。

結構な音で、

パチンコなら大当たり確定音クラスの迫力でした。

この時もうビビりすぎて、

少しワケがわからなくなりかけていました。

だから、

ぼくが気づかなかった演出なのかと思い、

気にせずもう一度挑戦。

チェックポイントから再スタート。

異変に気付きだすも。。。

「あれ?死んでないのにまだ警報みたいな音がする!」

一瞬おかしいなと思いましたが、

ビビり過ぎて、

さらにVR酔いで、

グラグラするし吐き気するし変な音まで聞こえ出したのかなと思いました。

アイツか!

そこで1つのことを思い出しました。

最近、隣に騒音大学生が引っ越してきたのです。

「アイツが何かをピーピー鳴らしとんか!

夜中にギター弾きまくるし、最近は弾くだけじゃなくて弾き語りまでするようになってきた。

ほんまそろそろやな!」

と頭にきましたが、

チェーンソーをやっつけてイモを食べるためにはアイツをかまっている暇はないのです。

でも、

またやられました。

ほんと勝てへん。

ここで、

なんか警報の音だけじゃなくて、

隣の部屋で例の騒音マンがガタガタやってます。

音量最大でVRやっててもこういう音は聞こえるんですよね。

戸を強く開け閉めする音とか。

騒音魔人はムカつくし、

VR怖過ぎるし、

と考えていたら、

ついには、なんか変な臭いまでしてきた気がしました。

ビビり過ぎてゾンビ臭まで頭の中で作り出されたんかと自分の没入度合いに感心しました。

咳はおかしいやろ!

でも、

なんか咳が出ます。

さっきより臭いし、ケムい感じがするなと思いました。、

そして、

ふと音とゲームは連動していないことに気づきました。

「あれ、やっぱキュイーン!はゲームの音とも隣とも違う気するぞ!まさか地震か?それとも北朝鮮のミサイル警報か?」

と思ってVRをはずじたら、

部屋に煙が!

ナンジャコリャ!

と思い焦りましたが、

ぼくの周りには消防士やら船乗りやら緊急事に強い友だちが多く、

対策はよく耳にしていました。

まずは身を低くして煙のないところに避難。

ホコリだらけのベットの足元で安全確保!

状況を確認すると、

隣の部屋(レンジの置いてあるキッチン)から煙がどんどん流入してきています。

戸は少ししか開いていなかったので煙はそこまでひどくありませんでした。

まずは現状把握

何が起こったか考えて見ました。

絶対イモや!

↑当時の状況です。オレンジは煙です。

はなくそVSふかし芋!バトル開始!

ここで、

一番優先すべきは事件が大きくならないことです。

火災報知器を聞きつけて人がきたり、

消防車や警察なんか呼ばれたらエライコッチャです!

おっさん朝っぱらから何しとんねんって!

だから、

まずは火災報知器を止めることに。

昨日脱ぎっぱなしで転がっていた靴下を口に当ててほふく前進!

キッチンの火災報知器に近づき、

息を止めて立ち上がり、ダッシュ!

火災報知のスイッチを切りました。

そして、

また煙の少ない元の部屋に帰還し、

身をかがめました。

そうしたらまた火災報知器作動!

そりゃ煙は減ってないから当然ですね。

しかし、

今度は火災報知器のスイッチの場所はわかっています。

さっきより時間を短縮できる。

ということは、

残りの息を止めることのできる時間で換気扇までたどり着くことができる!

再度、ほふく前進&ダッシュ!

火災報知器を止めて換気扇もまわしました。

もう一度部屋に退却!

しかし、

小さな換気扇くらいでは、全然煙の量に勝てません!

煙の大軍は全く減っていないように見えました。

もちろんまた火災報知器作動!

しかも、急いて移動するために戸を大きく開けたので部屋にも大量の煙が!

次はこちらの部屋の窓を開けることに。

そうしたら煙がこちらに大きく流れ込んできました。

火災報知器だけは長引かせることはできないので火災報知器をストップ。

同時にキッチンの窓を開けることに。

作戦成功!

一気に部屋とキッチンに風が通りました。

ぼくは身をかがめ煙が減るのを待ちます。

もちろん口にはきちんと昨日の靴下をずっとあてています。

無事解決へ

その後も何度か火災報知器が作動しましたが、

全て迅速に対応したので騒ぎにはなりませんでした。

騒音くんも警報が鳴りまくってるから、

なんだろうと思ってガタガタしてたんでしょうね笑

事件の後は、

気持ち悪くなったり、

めまいがしたりして、

留学カウンセリングを中断して休ませてもらいました。

カウンセラーの人にことのあらましを説明したら、

ほんとかよ?みたいな顔しながら、

「病院に行った方がいいですよ。」

言われました。

次の日もずっと自分からイモの煙の臭いがしてました。

↑うんこではなくイモです。

あのカチカチのイモが、

こんなスカスカになってました。

完全に燃え尽きてますね。

一酸化炭素中毒ちゃうんかと怖くなりましたが、

今は元気ピンピンで指を脱臼するほどになりました。

https://hana-kuso.com/post-142/

最後までお読み頂きありがとうございました。

ご意見頂けると嬉しいです。

ご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。

はなくそ